フリーランスのためのVB.NETとは!?基礎と将来性を詳しくご紹介

フリーランスエンジニアのVB.NET知識

フリーランスエンジニアが身につけたいVB.NETとは?

Microsoft社のWindowsは日本でもっとも普及しているオペレーティング・システムです。例えば、NECや富士通、Dynabookなど国内シェアトップのノートパソコンにはWindowsがインストールされており、多くの人がすでに認知していることでしょう。

そして、今回ご紹介するVB.NETは、そのWindowsを生み出したMicrosoft社によって開発されたプログラミング言語にです。今回は、フリーランスエンジニアが絶対に知っておきたいVB.NETの基本的知識とエンジニアとしての需要や将来性についてご紹介します。

フリーランスエンジニアのためのVB.NETの基礎知識

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VB.NETとは、Microsoft社によって開発されたプログラミング言語です。正式名所は、Visual Basic .NETと呼ばれ、2005年以降のVisual StudioからはVisual Basicという呼び名でエンジニアから親しまれています。ちなみに、Visual Basicはビジュべ”と略されて呼ばれることも多いようです。
VB.NETの歴史は長く、2002年に初めて公開されました。当時は、Visual Basic .NET(2002)でしたが、現在の最新バージョンはVisual Basic 2019(VB 16.0)となっています。

VB.NETの特徴は以下の通りです。
・長い歴史を持つ
・初心者向けで学習コストが低い
・直感的に扱える言語

それでは、フリーランスエンジニアの案件も多いVB.NETの特徴について、それぞれ詳しくチェックしていきましょう。

VB.NETは長い歴史を持つ

1つ目の特徴は、長い歴史を持つ言語という点です。2001年に初めて登場し、約19年以上の年月が立ちます。企業年数が古い会社では、昔からVB.NETを使用しているところも多いため、スタートアップよりも企業年数の長い会社に好まれる言語です。
直感的に扱えるということも特徴のひとつです。マウスボタンを使用してGUIパーツを配置することができます。これにより、直感的にプログラミングができるため、初心者でも開発しやすいでしょう。

初心者向けで学習コストが低い

VB.NETは初心者向けで学習コストが低くなっています。ほかの言語と比較してもコードが読みやすく、仕様に関しても覚えやすいです。そのため、初心者でも十分に習得することができるでしょう。

しかし、簡単だから簡易的なプログラムにしか対応できないということありません。大規模な業務システム開発においても採用されるケースが多いので、簡単ですが機能性の高いプログラミング言語と言えるでしょう。フリーランスのエンジニアなら、出来れば身に着けておきたい言語の一つです。

案件を見つけたら、条件にもよりますが、まずはチャレンジしてみましょう。

VB.NETを使う開発案件の例を見てみよう!

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VB.NETを習得することができれば、さまざまな案件を受注できるようになります。すでに習得しているSEが受注している具体的な案件は以下のようなものです。
・Webアプリケーション開発
・業務系システム開発
では、それぞれの案件の特徴や事例を見ていきましょう。

Webアプリケーション開発

1つ目は、Webアプリケーション開発です。
ゼロベースでアプリを構築する案件やWeb会員登録管理システムのカスタマイズ、保守などがあります。案件の種類によってJavaScriptなどWeb制作で頻繁に使われるプログラミングスキルも求められるケースが多いようです。

フリーランスのエンジニア向けの開発規模や期間も多く、そのため、応募する際は案件の詳細を細かく確認するといいでしょう。

業務系システム開発

2つ目は業務系システム開発です。Windowsフォームアプリケーション開発を行うケースが多く、案件によっては開発だけでなく、運用や保守を担当することもあります。VB.NET案件の中でもっとも多く、高単価でリモート可能なものも少なくありません。

リモート案件を探しているフリーランスのエンジニアには向いているかもしれません。

VB.NETの需要・将来性。スキルアップの方法が知りたい!

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VB.NETの需要と将来性

VB.NETの需要は横ばいと言えそうです。
過去にVB.NETで開発されたシステム保守や改修の案件は少なくないため、VB.NETは開発よりも保守に需要が大きいプログラミング言語と言えます。そのため、カスタマイズや改修を好むフリーランスのエンジニアにはおすすめです。

また、将来性においても一定のニーズが期待できます。なぜなら、過去にVB.NETで開発されたシステムが突然、ほかのシステムに置き換えられる可能性は低いからです。
そのため、今まで通りVB.NETでプログラミングをする案件は、一定数期待していくことができるでしょう。

 VB.NET案件の単価や報酬が知りたい!

VB.NETエンジニアの平均単価は、月額60〜70万円程度です。そのため、習得すればSEとして高額の報酬を得ることができます。また、VB.NETの開発案件は堅実な業界が多い傾向にあります。1つの案件を受注すれば、中長期的な継続案件を得ることができる可能性があります。そのため、フリーランスでも安定的な生活がしたいという方にはおすすめです。

スキルアップの方法が知りたい!

スキルの積み方としては、他のプログラミング言語と同様に書籍やWebサイトを活用することです。VB.NETは直感的に扱えるため、初心者でも独学で習得することができるでしょう。

スキルアップ方法としては、C#を学ぶことです。現在、Windowsアプリケーション開発やWeb開発案件でC#を使用する機会がとても多くなってきています。
C#を合わせて学ぶことで、Windowsアプリケーション開発に特化したエンジニアになれる可能性が高まります。

まとめ

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VB.NETは、歴史のあるプログラミング言語です。堅実な業界のシステム開発・保守に使われることが多く、フリーランスエンジニアが受注することができれば、安定したお仕事に取り組むことができるでしょう。

また、VB.NETは初心者でも学びやすいという特徴があります。そのため、これからフリーランスエンジニアになるためにプログラミング言語を学びたいという方にもおすすめです。


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