フリーエンジニア支援 AIWIL https://www.it-engineer.aiwil.co.jp フリーランスエンジニアのための情報サイト Wed, 21 Oct 2020 00:17:07 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.5.1 フリーランスのためのC++とは!?概要や特徴を具体的にご紹介 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/develop-lang/freelance-c-plusplus Wed, 21 Oct 2020 00:07:54 +0000 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/?p=2153 フリーランスエンジニアのためのC++を徹底解説 フリーランスエンジニアとして活動するためには、まずプログラミング言語の習得が必要です。現在、エンジニアが使用している主要プログラミング言語の種類は48以上になると言われてい […]

The post フリーランスのためのC++とは!?概要や特徴を具体的にご紹介 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
フリーランスエンジニアのためのC++を徹底解説

フリーランスエンジニアとして活動するためには、まずプログラミング言語の習得が必要です。現在、エンジニアが使用している主要プログラミング言語の種類は48以上になると言われています。そして、今回ご紹介するC++もその主要言語のひとつです。

C++はプログラミング初心者にとって簡単な言語ではありません。しかし、数多くのシステム開発で使われており、案件としても需要が高いので覚えておけば受注出来る案件の幅も広がるでしょう。
今回は、フリーランスエンジニアが知っておきたいC++の基礎や需要、将来性について解説します。

フリーランスエンジニアが身につけたいC++とは?

フリーランス全力支援
C++とは、オブジェクト指向プログラミングを行うために誕生した言語です。正式にはシープラスプラスと読みますが、エンジニアの中ではシープラやシープラプラと言われています。
C++の中には“C”という文字が使われている通り、C言語の機能などを受け継いだ言語です。ハードウェアなど下位層向けの開発から複雑な上位層向けの高水準言語としても使われており、幅広いシステム開発で利用されているプログラミング言語です。

C++には以下のような特徴があります。
・汎用性の高さ
・C言語の機能を拡張
それぞれの特徴について詳しく解説します。

汎用性の高さ

C++の特徴のひとつは、汎用性が高いことです。C言語に対する互換性があるため、ハードウェアやOS、メモリなどの下位層で利用することができます。また、C言語とは異なり、上位層向けの開発もできるため、複雑なアプリケーションを制作することも可能です。
フリーランスのエンジニアへの募集案件も多くなることがうなずけます。

C言語の機能を複数拡張

C言語の機能を拡張した言語ですので、例えば下記のような機能がC++には実装されており、すべてを利用することができます。
・テンプレート
・オブジェクト指向プログラミング
・多重継承(2以上のクラスから継承が可能)
・例外処理など

テンプレートを定義することでコンパイルエラーとしてバグを発見できるというメリットがあります。また、オブジェクト指向プログラミングによって、機能を小分けにできるので、ブラッシュアップやバグの修正がしやすいでしょう。
多重継承は、複数のクラスの機能を継承できる、例外処理をすることでエラーをスローできるなど他にもたくさんの機能が継承出来ることから、複雑なプログラムに対応しやすい設計が可能です。
フリーランスのエンジニアとして、ぜひこのあたりはおさえておきたいものです。

C++を使う開発案件の例をチェックしよう!

フリーランス全力支援
C++は汎用性が高いので、習得すればフリーランスとしてさまざまな開発案件に応募することができます。具体的な開発案件は下記の通りです。
・組み込み開発案件
・Webシステム開発案件
・Webアプリケーション開発案件

組み込み開発案件

1つ目は、組み込み開発案件です。IoT開発言語としても使われており、近年C++の需要が増しています。その理由は、市場にGO言語が登場したからです。そのため、現在では組み込み系の開発で再び需要が増加しています。

Webシステム開発案件

2つ目は、Webシステム開発案件です。流通や小売、医療系のWebシステムを開発する案件となります。スタートアップやベンチャー企業からの募集が多いです。

Webアプリケーション開発案件

3つ目は、Webアプリケーション開発案件です。スタートアップやベンチャー企業からの依頼が多く、主にVRやAR関連のアプリケーション制作を行います。ITの中でとても需要の高い分野で、案件の種類も豊富です。

C++の需要・将来性とスキルアップの方法が知りたい!

フリーランス全力支援

C++の需要・将来性

結論を先に言えば、案件やフリーランスのエンジニアへの需要は高く将来性に関しても十分に期待できます。C++は1983年から使用されている歴史ある言語です。すでにC++で開発されたシステムは多く、保守を行う機会も多いので需要は高いでしょう。
また、現在はIoTの分野でもC++は注目されています。IoTは今後も成長を続ける分野のひとつです。そのため、フリーランスのエンジニアにとっての将来性に関しても期待できます。

さらに、C++を駆使できるフリーランスのエンジニアはまだ少ないように思えます。C++は複雑な言語で学習コストが非常に高くなっています。容易に習得できるものではないため、その分エンジニアの数も少なくなりがちなのかもしれません。
逆に言えば、供給が追いつかないこともあるため、習得すれば長い間、需要の高いエンジニアとして活動できるでしょう。

C++案件の単価や報酬が知りたい!

C++案件の単価は、経験1年以上のエンジニアで月収が40万円程度、5年以上になると報酬は80万円程度になる方もいます。年数を積み重ねるごとに報酬は高くなる傾向です。また、受注する案件によって単価が異なるので、案件選びは慎重に行う必要があります。

スキルアップの方法が知りたい!

初心者のフリーランスエンジニアがC++を習得するためには、まずC言語を学ぶ必要があります。C++はC言語を継承しているため、ポインターなどの概念を学ばないとC++を習得することは難しいかもしれません。
そしてC言語を学ぶことができたら、次にC++の学習に移るといいでしょう。基本的に学習の仕方はC言語と同様です。学習本を参考に実際にシステムを組みながら学ぶのが効率的でしょう。

スキルアップ方法は、OSやハードウェアの知識、モバイルオペレーティングシステムを習得することです。汎用性が高いため、さまざまな知識が求められます。これらを習得することで、応募できる案件が増えたり、複数の工程を任せてもらえたりするので、フリーランスエンジニアとしても需要の高い人材となれるでしょう。

まとめ

フリーランス全力支援
C++は、オブジェクト指向の概念や例外処理など、初心者には難しい内容が詰め込まれています。その分、覚えることも多いので、学習ハードルは高くなるでしょう。

しかし、C++が出来るフリーランスのITエンジニアの需要は高く、習得できる人も少ないため、長きに渡って多くの案件に対応できるエンジニアになれます。また、報酬も比較的に高いので、技術力の高いエンジニアを目指すSEにとっておすすめの言語です。


フリーランスエンジニアの魅力-案件豊富なアイウィルへ

The post フリーランスのためのC++とは!?概要や特徴を具体的にご紹介 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
フリーランスのためのC#とは!?概要やSEとしての需要を詳しくご紹介 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/develop-lang/freelance-csharp Tue, 20 Oct 2020 23:34:24 +0000 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/?p=2145 フリーランスエンジニアのためのC#を徹底解説! 価格.comは、商品の価格を比較するのに便利なサイトです。また、BingはGoogleやYahoo!の次に検索エンジンとして有名で、多くの人に利用されています。これらのサー […]

The post フリーランスのためのC#とは!?概要やSEとしての需要を詳しくご紹介 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
フリーランスエンジニアのためのC#を徹底解説!

価格.comは、商品の価格を比較するのに便利なサイトです。また、BingはGoogleやYahoo!の次に検索エンジンとして有名で、多くの人に利用されています。これらのサービスを構築する際には、プログラミング言語が使用されており、価格.comやBingは今回ご紹介するC#で開発されたサービスです。

C#はプログラミング言語の中でも非常に有名で、すでに多くのサービスで使われています。そのため、フリーランスエンジニアが覚えておくと幅広い開発案件に携われるようになるでしょう。
今回は、フリーランスエンジニアが知っておきたいC#の概要や需要、将来性について解説します。

フリーランスエンジニアが身につけたいC#とは?

フリーランス全力支援
C#とは、マイクロソフト社のアンダース・ヘルスバーグによって設計されたプログラミング言語と言われています。シーシャープと呼びます。“C”という文字から想像できるように、C言語やC++の影響を受けた言語です。
しかし、仕様はJavaに近く、unsafeを使ってポインターを扱うことはできますが、CやC++ほど理解を求められません。また、C#はオブジェクト指向の概念を採用しています。そのため、拡張性や独立性に優れたプログラミング言語です。

C#には下記のような特徴があります。
・Windowsとの相性が良い
・文法がJavaに似ている
・オブジェクト指向を採用
それぞれの特徴を詳しく解説していきます。

Windowsとの相性が良い

マイクロソフト社によって開発された言語なので、Windowsとの相性が良い言語です。マイクロソフトが提供するさまざまなツールでサポートされています。例えば、C#を使ってWindowsアプリケーションを開発することも可能です。日本では、Windowsが広く普及しているので、初心者が学習をはじめやすい言語と言えるでしょう。

文法がJavaに似ている

そのほかの特徴は、文法がJavaに似ている点です。特に、メソッドの構文は類似しており、JavaとC#では大きな違いがありません。類似点が多いため、Javaを使えるエンジニアがC#を学習する場合、短時間で開発案件に参画できるだけのスキルを習得できてしまう可能性もあります。

オブジェクト指向を採用

オブジェクト指向型言語という特徴を持ちます。Javaと同様にそれぞれの機能をパーツとして扱い、最後に合体させることでシステムを動かすことが可能です。これにより、バグ修正などがしやすく、運用の手間を削減できるというメリットがあります。

C#を使う開発案件の例を知る!

フリーランス全力支援
C#は、さまざまなシステムで使われている言語です。そのため、C#を使った開発案件は非常に多くなっています。実際に習得することで携われる案件は下記です。

・Webアプリケーション開発
・Unity案件
・クロスプラットフォーム開発

Webアプリケーション開発

1つ目がWebアプリケーション開発案件です。Webフレームワーク「ASP.NET」を利用してWebアプリケーション開発をする案件に応募できます。近年においては、暗号資産用プラットフォームの開発が増えており、トレンドに乗っているサービスの開発に参画できるでしょう。

Unity案件

2つ目がUnity案件です。Unityは、3Dゲーム開発を行うゲームエンジンのことになります。Unityの開発言語はC#であり、Unityを利用して3Dゲーム開発に携わるためには必須の言語です。

クロスプラットフォーム開発

3つ目がクロスプラットフォーム開発です。開発ツールにはXamarinが頻繁に採用されています。クロスプラットフォームで開発をすることで、Windowsだけでなく、MacOSやiPhone、Androidにも対応できるアプリを制作することが可能です。

現在では、人によって利用している端末が異なります。つまり、あらゆるプラットフォームに対応させたほうが利用者を増やすことができるので、メリットがあるというわけです。そのため、アプリ開発案件の多くはクロスプラットフォーム開発を行うケースが多くなっています。

C#の需要・将来性とスキルアップの方法が知りたい!

フリーランス全力支援

C#の需要・将来性

結論を先に言えば、需要は高く将来性に関しても十分に期待できます。C#はマイクロソフト社が開発した言語です。そして、日本ではWindowsのシェアが高く、Windowsユーザー向けの開発案件は少なくありません。そのため、C#ができるSEへの需要は高くなっています。

また、C#は年に2回バージョンアップされることもある言語になります。マイクロソフト社が力を入れて開発していることがわかるので、将来的にも長く使われるプログラミング言語のひとつと言えそうです。

C#案件の単価や報酬が知りたい!

C#フリーランスエンジニアの月額報酬は約65万円です。案件の報酬は45〜115万円になります。単価や報酬は、エンジニアの経験やスキルによって異なるでしょう。例えば、5年以上経験のあるエンジニアの場合、年収が1000万円を超える人も珍しくありません。

スキルの積み方とスキルアップが知りたい!

スキルの積み方は、スクールやWebサイト、書籍を使うことです。まずは知識を詰め込むことから開始し、その後に手を動かしながら簡易アプリを開発するといいでしょう。

スキルアップの方法は、C#で有名な資格を取得することです。もっとも有名な資格が“Programming in C# ”になります。資格を取得することで、第三者にもスキルがあることをアピールすることが可能です。これにより、受注できる案件が増ることも期待できるのでフリーランスエンジニアとしてのメリットは多いでしょう。

まとめ

フリーランス全力支援
C#はWebアプリケーション開発やクロスプラットフォーム開発を行うことができる言語です。さまざまなシステム開発で使われているので、案件も多くフリーランスエンジニアとして活躍したい方が覚えておいて損はないでしょう。

また、C#はC++に比べて学習ハードルは高くありません。そのため、プログラミング初心者でも学ぶことができる言語のひとつと言えそうです。


フリーランスエンジニアの魅力-案件豊富なアイウィルへ

The post フリーランスのためのC#とは!?概要やSEとしての需要を詳しくご紹介 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
フリーランスのためのC#.NETとは!?人気言語の特徴を知る! https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/develop-lang/freelance-c-net Tue, 20 Oct 2020 02:24:07 +0000 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/?p=2142 フリーランスのためのC#.NETを詳しく解説! 現在では、ITの力によって私達の暮らしは便利になっています。例えば、運送業向けのシステムを利用し、運転手の点呼やルート管理が容易となりました。また、在庫管理システムによって […]

The post フリーランスのためのC#.NETとは!?人気言語の特徴を知る! first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
フリーランスのためのC#.NETを詳しく解説!

現在では、ITの力によって私達の暮らしは便利になっています。例えば、運送業向けのシステムを利用し、運転手の点呼やルート管理が容易となりました。また、在庫管理システムによってペーパレス化を実現しています。これらのシステムの中には、今回ご紹介するC#.NETを利用して開発されているものも多いのです。

今回は、フリーランスエンジニアが知っておきたいC#.NETの概要や特徴、将来性について詳しく解説します。

フリーランスエンジニアが身につけたいC#.NETとは?

フリーランス全力支援
C#.NETは、Windows環境で動きます。たとえばC#であれば、オブジェクト指向プログラミング言語のひとつとして、さまざまな環境で使われていますが、C#.NETの場合はWindows環境に限定されており、原則「.NET Framework」上で動く言語として提供されています。つまり、動作環境以外ではC#とC#.NETはほぼ同じものと言え、両者に大きな違いはないと言えるでしょう。
言い換えれば、C#をおさえているフリーランスのエンジニアであれば比較的容易に習得できる可能性が高く、チャレンジすれば案件獲得の幅も増えていくでしょう。

C#.NETの特徴は下記の通りです。
・学習しやすい言語
・Windowsとの相性が良い
それぞれの特徴をひとつひとつ解説します。

学習しやすい言語

C#.NETは学習しやすいという特徴があります。C言語やC++は、ポインターなどの概念が難しく、初心者が容易に習得できる言語ではありません。しかし、C#.NETはC言語やC++を改良した言語です。つまり、改良前の言語と比較して難易度は下げられています。そのため、初心者でもスキルを習得しやすいでしょう。

Windowsとの相性が良い

Windowsとの相性が良いという点は特徴です。C#や.NET FrameworkはWindowsを提供するマイクロソフト社が開発した言語及び実行環境です。Windowsのために作られたと言っても過言ではないので、ほかの言語に比べてWindowsとの相性は非常に良いでしょう。

C#.NETを使う開発案件の具体例を知りたい

フリーランス全力支援
フリーランスエンジニアがC#.NETを習得すると下記のような案件を受注することができます。
・Webプリケーション開発
・業務系システム開発
・既存システムの改修
ひとつひとつ見ていきましょう。

Webプリケーション開発

C#の知識ベースでWebアプリケーション開発に携わることができます。必須スキルがC#の開発経験となっているケースが多く、ある程度の知識が求められるでしょう。長期案件も多く単価も高いので、フリーランスのエンジニアとして受注できれば高収入を得ることができます。

業務系システム開発

そのほかの具体例としては、業務系のシステム開発です。C#.NETだけでなく、JavaやPHP、JavaScriptなどのスキルも求められることが多くなっています。また、データベースを扱わない案件は少ないので、SQLの知識も必要です。フリーランスのエンジニアとして長く広く案件を獲得していくためにも、DB知識は身に着けておきましょう。

既存システムの改修

最後が既存システムの改修です。フリーランスのエンジニア向け案件でも、すでに構築されている業務系システムの保守や改修、再構築などを担います。業務系システム開発と同様に、JavaScriptやSQLに関する知識、コードを読む力も必要で、業務経験の長いSEが採用されやすいです。しかし、応募して受注することができれば、長期案件になることも多いため、フリーランスエンジニアでも安定した生活を送ることができます。

C#.NETの需要・将来性とスキルアップの方法が知りたい!

フリーランス全力支援

C#.NETの需要・将来性

C#.NETフリーランスエンジニアの需要は、かなり高いと言えます。その理由は、「.NET Framework」は強力なフレームワークだからです。
また、企業向けのシステムを開発する際に使われる言語でもあることから。業務系システムは今後も開発され続けられることが予想できるでしょう。そのため、ニーズはもちろんのこと将来性も高いと言えそうです。

さらに、C#はプログラミング言語ランキングで上位となっています。C#.NETとC#はほぼ同じ意味であり、人気プログラミング言語は今後も使われ続けられるので、フリーランスエンジニアが覚えておいて損はないでしょう。

C#.NET案件の単価や報酬が知りたい!

C#.NETの案件を受注するフリーランスエンジニアの月額報酬は、70万円程度と言われています。平均単価はスキルや業務経験、案件によって変化し、100万円以上の月収を得ているSEも珍しくありません。ほかの言語に比べて高収入を期待できるので、習得したいプログラミング言語のひとつです。

スキルアップの方法が知りたい!

C#.NETのスキルの積み方は、書籍やWebサイトなどを活用することです。書籍やWebサイトから基礎知識を習得することができます。そして、知識とスキルが少し身についてきたと感じたら、実際にVisual Studioで開発してみるといいでしょう。自分で手を動かしながら開発することで、インプットした知識をアウトプットすることができます。これにより、身につきやすくなるのでおすすめです。

スキルアップの方法は、ほかの言語を学ぶことになります。C#.NET開発案件の多くは、ほかの言語やスキルを要求するものが多く、幅広い知識を身に着けておいたほうが携われる案件も増加するでしょう。

まとめ

フリーランス全力支援
C#.NETはさまざまなシステムで使われており、習得することでニーズの高いSEになることができます。また、日本で多くのシェア率を誇るWindowsとの相性が良いので、将来性に関しても期待できるでしょう。

C#.NETを習得すれば、高収入を得ることもできます。そのため、IT業界で活躍し、高い報酬を得たいというフリーランスにおすすめの言語です。


フリーランスエンジニアの魅力-案件豊富なアイウィルへ

The post フリーランスのためのC#.NETとは!?人気言語の特徴を知る! first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
フリーランスのためのAWSとは!?概要や特徴をわかりやすくご紹介 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/develop-lang/freelance-aws Tue, 20 Oct 2020 00:23:19 +0000 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/?p=2133 フリーランスのためのAWSを解説 クラウドサービスは私達の生活に浸透しており、多くの人が利用しています。例えば、クラウドソーシングやクラウドファンディング、iCloudなどがその代表例でしょう。そして、今回ご紹介するAW […]

The post フリーランスのためのAWSとは!?概要や特徴をわかりやすくご紹介 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
フリーランスのためのAWSを解説

クラウドサービスは私達の生活に浸透しており、多くの人が利用しています。例えば、クラウドソーシングやクラウドファンディング、iCloudなどがその代表例でしょう。そして、今回ご紹介するAWSもクラウドサービスの一部です。
AWSは、ECサイトの構築や業務アプリケーション開発に利用されることが多く、フリーランスエンジニアが覚えておけば業務の中で活用できるでしょう。今回は、フリーランスエンジニアが知っておきたいAWSの基本的知識や特徴、需要、案件などについて解説します。

フリーランスエンジニアが身につけたいAWSとは?

フリーランス全力支援
AWSとは、Amazon Web Serviceの略で、Amazonが提供しているクラウドサービスのことです。
Amazonと言えば、オンラインショッピングサイトを運営しているというイメージを持っている方が多いでしょう。本来、ショッピングサイトに必要な商品の管理や分析をするために、AWSの前身となるインフラやアプリケーションが構築されました。そして、それをクラウドコンピューティングサービスとして公開したのがAWSです。

AWSを理解して案件獲得に結び付けるためには、クラウドサービスのことをしっかりと学ぶ必要があります。クラウドサービスを理解するためには、オンプレミスと比較するといいでしょう。簡単に言えば、クラウドサービスとは、PC1台とインターネット環境があれば利用できるサーバーのことです。Web上のコントロールパネルからサーバーを構築できます。

それと対照的なのがオンプレミスサービスです。オンプレミスの場合、自社にサーバーを設置してWebサービスなどを運用します。サーバー構築に必要なハードウェアも自社で用意しなければなりません。フリーランスとして活躍するSEやプログラマであれば既に同様の何件にたくさん関わっているでしょう。
たとえれば、クラウドサービスは“間接的にサーバーを操作するイメージ”、オンプレミスサービスは“サーバーの前で直接的に構築していくイメージ”を想像するとわかりやすいでしょう。

AWSには下記のような特徴があります。
・従量課金制
・パフォーマンスとセキュリティが抜群
それぞれの特徴を詳しくご紹介します。

従量課金制を採用

従量課金制を採用しているサービスです。不要な場合、サーバーを停止すると料金がかかりません。また、データを削除すると利用料金が減ります。自分に必要な分だけ料金を支払えば利用できるので魅力的です。ちなみに、初期費用も無料なのでその点もメリットになります。

パフォーマンスとセキュリティが非常に良い

パーフォマンスとセキュリティが抜群なので、さまざまなIT企業から支持を得ています。AWSは、常に最新のハードウェアを使用しており、パフォーマンスが高いです。また、世界最高峰のセキュリティ対策により、オンプレミスでサーバー運営をするよりも安全性が高いでしょう。
これからはフリーランスのITエンジニアにもたくさんの案件獲得機会が出てくるでしょう。

AWSを使う開発案件の例をチェックしよう!

フリーランス全力支援
AWSでできることは非常に多いくなっています。そのため、フリーランスが受注できる案件もたくさんあるでしょう。代表的なAWS案件は下記の通りです。
・Webサイトの構築案件
・Webアプリケーション開発案件
・業務システム開発案件

Webサイト構築案件

Webサイト構築案件です。ECサイトを構築する案件もあれば、WordPressを利用するものもあります。PHPなどのプログラミング言語を駆使して開発していくことになるので、PHPの知識も必要になるでしょう。

Webアプリケーション開発案件

もっとも多いのがWebアプリケーション開発案件です。BtoC向けのサービスやクラウドサービス事業で利用されるケースが多くなっています。スタートアップやベンチャー企業からの募集が多く、フリーランスのエンジニア向けの案件もたくさんあるので応募しやすいでしょう。

業務システム開発案件

最後が業務システム開発案件です。オンプレミスで運用している企業がクラウドサービスに乗り換える際に移行や構築を手伝います。オンプレミスでサーバーを運用している業界は多いので、フリーランスのエンジニア向けとしても通信や金融、保険、証券など業種を問いません。

AWSの需要・将来性とスキルアップの方法を知りたい!

フリーランス全力支援

AWS案件の需要や将来性は?

AWSエンジニアの需要は非常に高く、将来性に関しても期待できます。現在、インターネットサービスを構築する際は、クラウドが標準化になりつつある社会です。そのため、新しいサービスを構築する際もAWSを採用するケースが多く、AWSの知識があるSEの需要は高くなっています。また、オンプレミスからクラウドに移行する企業も多いので、その点からも需要は低くないと言えそうです。

将来性に関しても今後クラウドが多くのサービスで採用されることが予想できます。そのため、スキルを習得しておけば長きに渡ってニーズのあるフリーランスエンジニアになることができるでしょう。

AWS案件の単価や報酬が知りたい!

AWS案件の単価は、経験が浅い1年未満のSEの場合、月収は25万円程度、ベテランのエンジニアなら65万円以上報酬を獲得することができます。スキルが高いエンジニアの中には年収1000万円を超える方もいるので、十分に高い報酬を期待できるでしょう。

スキルアップの方法を知りたい!

フリーランスのエンジニアがスキルを積む方法は、まずクラウドサービスやAWSの基礎知識を習得することです。その後、サーバー設計や構築、オンプレミスからのサーバー移行設計スキルなどを習得するといいでしょう。もちろん、これらのスキルを習得するためには、システム開発やサーバー、ネットワークなどのインフラ技術の習得が必要不可欠です。

スキルアップ方法としては、資格を取得することになります。下記の2つの資格が有名で、取得すれば数多くの案件に携われるエンジニアになることができるでしょう。
・CompTIA Cloud +
・AWS認定

まとめ

フリーランス全力支援
AWSは、とても知名度が高いクラウドサービスです。そのため、今後も数多くの案件で採用されることでしょう。
将来性があり、需要も高いのでインフラエンジニアを目指したいフリーランスは覚えておくといいです。そのため、インフラ技術をすでに習得しているエンジニアは、学習をスタートさせてみてはいかがでしょうか。


フリーランスエンジニアの魅力-案件豊富なアイウィルへ

The post フリーランスのためのAWSとは!?概要や特徴をわかりやすくご紹介 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
フリーランスのためのVB.NETとは!?基礎と将来性を詳しくご紹介 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/develop-lang/freelance-vbnet Mon, 28 Sep 2020 11:43:23 +0000 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/?p=2065 フリーランスエンジニアが身につけたいVB.NETとは? Microsoft社のWindowsは日本でもっとも普及しているオペレーティング・システムです。例えば、NECや富士通、Dynabookなど国内シェアトップのノート […]

The post フリーランスのためのVB.NETとは!?基礎と将来性を詳しくご紹介 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
フリーランスエンジニアが身につけたいVB.NETとは?

Microsoft社のWindowsは日本でもっとも普及しているオペレーティング・システムです。例えば、NECや富士通、Dynabookなど国内シェアトップのノートパソコンにはWindowsがインストールされており、多くの人がすでに認知していることでしょう。

そして、今回ご紹介するVB.NETは、そのWindowsを生み出したMicrosoft社によって開発されたプログラミング言語にです。今回は、フリーランスエンジニアが絶対に知っておきたいVB.NETの基本的知識とエンジニアとしての需要や将来性についてご紹介します。

フリーランスエンジニアのためのVB.NETの基礎知識

フリーランス全力支援

VB.NETとは、Microsoft社によって開発されたプログラミング言語です。正式名所は、Visual Basic .NETと呼ばれ、2005年以降のVisual StudioからはVisual Basicという呼び名でエンジニアから親しまれています。ちなみに、Visual Basicはビジュべ”と略されて呼ばれることも多いようです。
VB.NETの歴史は長く、2002年に初めて公開されました。当時は、Visual Basic .NET(2002)でしたが、現在の最新バージョンはVisual Basic 2019(VB 16.0)となっています。

VB.NETの特徴は以下の通りです。
・長い歴史を持つ
・初心者向けで学習コストが低い
・直感的に扱える言語

それでは、フリーランスエンジニアの案件も多いVB.NETの特徴について、それぞれ詳しくチェックしていきましょう。

VB.NETは長い歴史を持つ

1つ目の特徴は、長い歴史を持つ言語という点です。2001年に初めて登場し、約19年以上の年月が立ちます。企業年数が古い会社では、昔からVB.NETを使用しているところも多いため、スタートアップよりも企業年数の長い会社に好まれる言語です。
直感的に扱えるということも特徴のひとつです。マウスボタンを使用してGUIパーツを配置することができます。これにより、直感的にプログラミングができるため、初心者でも開発しやすいでしょう。

初心者向けで学習コストが低い

VB.NETは初心者向けで学習コストが低くなっています。ほかの言語と比較してもコードが読みやすく、仕様に関しても覚えやすいです。そのため、初心者でも十分に習得することができるでしょう。

しかし、簡単だから簡易的なプログラムにしか対応できないということありません。大規模な業務システム開発においても採用されるケースが多いので、簡単ですが機能性の高いプログラミング言語と言えるでしょう。フリーランスのエンジニアなら、出来れば身に着けておきたい言語の一つです。

案件を見つけたら、条件にもよりますが、まずはチャレンジしてみましょう。

VB.NETを使う開発案件の例を見てみよう!

フリーランス全力支援

VB.NETを習得することができれば、さまざまな案件を受注できるようになります。すでに習得しているSEが受注している具体的な案件は以下のようなものです。
・Webアプリケーション開発
・業務系システム開発
では、それぞれの案件の特徴や事例を見ていきましょう。

Webアプリケーション開発

1つ目は、Webアプリケーション開発です。
ゼロベースでアプリを構築する案件やWeb会員登録管理システムのカスタマイズ、保守などがあります。案件の種類によってJavaScriptなどWeb制作で頻繁に使われるプログラミングスキルも求められるケースが多いようです。

フリーランスのエンジニア向けの開発規模や期間も多く、そのため、応募する際は案件の詳細を細かく確認するといいでしょう。

業務系システム開発

2つ目は業務系システム開発です。Windowsフォームアプリケーション開発を行うケースが多く、案件によっては開発だけでなく、運用や保守を担当することもあります。VB.NET案件の中でもっとも多く、高単価でリモート可能なものも少なくありません。

リモート案件を探しているフリーランスのエンジニアには向いているかもしれません。

VB.NETの需要・将来性。スキルアップの方法が知りたい!

フリーランス全力支援

VB.NETの需要と将来性

VB.NETの需要は横ばいと言えそうです。
過去にVB.NETで開発されたシステム保守や改修の案件は少なくないため、VB.NETは開発よりも保守に需要が大きいプログラミング言語と言えます。そのため、カスタマイズや改修を好むフリーランスのエンジニアにはおすすめです。

また、将来性においても一定のニーズが期待できます。なぜなら、過去にVB.NETで開発されたシステムが突然、ほかのシステムに置き換えられる可能性は低いからです。
そのため、今まで通りVB.NETでプログラミングをする案件は、一定数期待していくことができるでしょう。

 VB.NET案件の単価や報酬が知りたい!

VB.NETエンジニアの平均単価は、月額60〜70万円程度です。そのため、習得すればSEとして高額の報酬を得ることができます。また、VB.NETの開発案件は堅実な業界が多い傾向にあります。1つの案件を受注すれば、中長期的な継続案件を得ることができる可能性があります。そのため、フリーランスでも安定的な生活がしたいという方にはおすすめです。

スキルアップの方法が知りたい!

スキルの積み方としては、他のプログラミング言語と同様に書籍やWebサイトを活用することです。VB.NETは直感的に扱えるため、初心者でも独学で習得することができるでしょう。

スキルアップ方法としては、C#を学ぶことです。現在、Windowsアプリケーション開発やWeb開発案件でC#を使用する機会がとても多くなってきています。
C#を合わせて学ぶことで、Windowsアプリケーション開発に特化したエンジニアになれる可能性が高まります。

まとめ

フリーランス全力支援

VB.NETは、歴史のあるプログラミング言語です。堅実な業界のシステム開発・保守に使われることが多く、フリーランスエンジニアが受注することができれば、安定したお仕事に取り組むことができるでしょう。

また、VB.NETは初心者でも学びやすいという特徴があります。そのため、これからフリーランスエンジニアになるためにプログラミング言語を学びたいという方にもおすすめです。


フリーランスエンジニアの魅力-案件豊富なアイウィルへ

The post フリーランスのためのVB.NETとは!?基礎と将来性を詳しくご紹介 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
フリーランスのためのCOBOLとは!?概要や案件単価を詳しくご紹介 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/develop-lang/freelance-cobol Mon, 28 Sep 2020 11:02:58 +0000 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/?p=2056 フリーランスエンジニアが身につけたいCOBOLとは? 従来、機械と人間が対話をすることは容易ではありませんでした。機械語は人間にとって数値にしか見えず、人間の言葉は機械にとって意味不明な文字の羅列です。 1957年、FO […]

The post フリーランスのためのCOBOLとは!?概要や案件単価を詳しくご紹介 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
フリーランスエンジニアが身につけたいCOBOLとは?

従来、機械と人間が対話をすることは容易ではありませんでした。機械語は人間にとって数値にしか見えず、人間の言葉は機械にとって意味不明な文字の羅列です。

1957年、FORTRANというプログラミング言語が登場しました。これにより言語的な対話が可能となりましたが、人間が理解するためには、まだ容易に覚えられる言語ではありません。その2年後、今回ご紹介するCOBOLが誕生し、ようやく機械と人間の対話が“容易”になってきたのです。

今回は、フリーランスエンジニアが知っておきたいCOBOLの基礎知識、将来性、そしてエンジニアとしての現在のニーズについてご紹介します。

フリーランスエンジニアが身につけたいCOBOLとは?

フリーランス全力支援

COBOLとは、1959年にアメリカで開発された事務処理用プログラミング言語です。Common Business Orientedの略でコボルと呼びます。
COBOLは人間の言葉の文法に非常に近いため、利用者が世界で急速に広まりました。そして、現在でも基幹システムや事務処理系のシステム開発に用いられることも多く、2017年のプログラミング人気調査ではまだ25位にランクインしています。

COBOLの特徴は以下のようなものがあげられます。
・可読性の高いコード
・保守性に優れた言語
・計算処理に特化した言語

フリーランスのエンジニア向けに今も多くの案件があるCOBOLについて、これらの特徴を具体的に解説します。

可読性の高いコード

COBOLは可読性が高いという特徴を持ちます。COBOLは英語に近い構文です。例えば、下記のコードを見てください。

・MOVE 100 TO EXAM-NUM.

プログラミングに触れたことがある方ならこのコードを読んで100がEXAM-NUMに代用されるということがイメージできるのではないでしょうか。このように、英語の構文に近いので、英語がある程度できる方であれば、すぐに理解することができます。

保守性に優れた言語

COBOLは保守性に優れている点も特徴です。保守はメンテナンスやカスタマイズを意味しますが、COBOLは非常に長く使われた言語であり、そのことからも保守性に優れていることが想像できるでしょう。
保守性に優れている理由は、規格が統一されているためです。誰が書いても同じコードになるので、保守性の高いプログラミング言語となっています。

計算処理に特化した言語

COBOLは計算処理に特化していることも特徴のひとつです。本来、COBOLは事務処理をするために開発された言語です。そのため、当然事務処理が得意です。

例えば、計算結果で誤差が発生しません。2進化10進数を採用し開発された言語なので、浮動小数点を扱う演算でも誤差が発生しないようになっています。そのため、COBOLは正しく計算することを非常に得意としている言語です。

COBOLを使う開発案件の具体例が知りたい!

フリーランス全力支援

COBOLは、事務処理用のプログラミング言語になるため、業務系の開発案件が主流となっています。具体的に受注できる案件は以下に大別できます。

・業務系Webシステム開発
・業務系アプリケーション開発

業務系Webシステム開発

1つ目は、業務系Webシステム開発案件です。銀行や証券、保険など大規模基幹システムを所有する企業においては、COBOLを採用しているところが少なくありません。現在では、Javaにシフトする企業も増えていますが、まだまだCOBOLの需要が高い状況です。

業務系アプリケーション開発

2つ目が業務系アプリケーション開発です。メーカーや医療、製造など手堅い業界のシステム開発を担うケースが多くなっています。COBOLを習得すれば応募できる案件もありますが、現在はVisual BasicやJavaなど複数のスキルを持つSEが採用されやすいようです。

COBOLの需要・将来性・スキルアップの方法が知りたい!

フリーランス全力支援

COBOLの需要と将来性

COBOLの需要は横ばいです。新規のシステム開発でCOBOLが採用されるケースは少なくなっています。しかし、既存システムにはCOBOLを採用して開発しているものは以前多い状況です。そのため、保守案件が多くなる傾向にあります。

また、COBOLは歴史が古く、今から覚えようと思うエンジニアは少数派です。しかし、逆にCOBOLを扱える人材は減少傾向にあり、今後ニーズが増える可能性もあります。そのため、将来性においても十分に期待できるプログラミング言語です。

COBOL案件の単価や報酬が知りたい!

COBOLフリーランスエンジニアの月額単価は40〜60万円程度になります。報酬はエンジニアの実務経験や知識、作業内容や案件の種類によって変化するでしょう。
COBOLフリーランスエンジニアの中には、年収800万円以上の人もいるため、場合によっては高額案件に応募できる可能性もあります。

スキルアップの方法が知りたい!

スキルの積み方としては、まず基礎知識を身につけます。学習本や学習情報サイトを活用して知識を習得していくのがおすすめです。また、ある程度知識が習得できたら、実際に簡易アプリを作ってみるのもいいでしょう。
今はPCでもCOBOLの開発環境は十分に揃えられます。

どの言語でも王道ですが、スキルアップの方法としては開発経験を積み重ねていくことです。例えば、下記のような経験を積むことでワンランク上のSEになることができます。
・上流工程での経験
・マネジメント経験
・フレームワークを使った経験など

他のプログラミング言語と同様に、経験を積めば積むほどフリーランスエンジニアとしてのニーズは大いに増していきます。また、報酬もたくさん得られるようになるので、スキルアップをすることはエンジニアの道を歩む上で重要でしょう。

まとめ

フリーランス全力支援

COBOLを扱えるエンジニアは減少傾向です。また、英語の構文に似ているため、習得も難しくないでしょう。

将来エンジニアとしてさまざまな開発に携わりたい方は、他の言語を合わせて習得するのもひとつの手です。ニーズや将来性に左右されないためにも、幅広い知識を身につけることがフリーランスのSEやプログラマには求められるでしょう。


フリーランスエンジニアの魅力-案件豊富なアイウィルへ

The post フリーランスのためのCOBOLとは!?概要や案件単価を詳しくご紹介 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
フリーランスのためのC言語 特徴や需要、案件事例などをご紹介 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/develop-lang/freelance-c Fri, 25 Sep 2020 12:15:53 +0000 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/?p=2038 フリーランス必見!C言語の特徴や需要、案件などを紹介 フリーランスのITエンジニアがC言語の案件をこなしていくにはどのようなスキルが必要なのでしょうか? まずはC言語の特徴からおさらいしていきます。 フリーランスエンジニ […]

The post フリーランスのためのC言語 特徴や需要、案件事例などをご紹介 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
フリーランス必見!C言語の特徴や需要、案件などを紹介

フリーランスのITエンジニアがC言語の案件をこなしていくにはどのようなスキルが必要なのでしょうか?
まずはC言語の特徴からおさらいしていきます。

フリーランスエンジニアがC言語案件で活躍するには

フリーランス全力支援

そもそもC言語とは?

C言語はアメリカのAT&Tベル研究所のメンバーによって1972年に開発されたプログラミング言語です。現在ではC++やC♯などの言語のベースにもなっています。
汎用性の高い言語ですので、プログラミング初心者からプロのエンジニアまで幅広い層から活用されています。

C言語は、そもそも当初はOS上で動作するユーティリティの開発向けに作られた言語です。そのため、ビット単位の論理演算やポイント演算など、ハードウェアに関する処理を効率化するのに適しています。
バックグラウンドで動く処理がないほか、実行ファイルが肥大化することもありません。歴史の古い言語ですが、現在でも組み込み開発の世界で活躍し続けています。

また、処理速度が速いことから、大規模な業務用ソフトウェアの開発に用いられることもあります。ちなみにWindowsに搭載されているメモ帳やエクスプローラーもC言語によって開発されたソフトウェアだということは意外と知られていなかったりします。

そのほか、OSやデバイスドライバなどのハードウェアに関するプログラムの設計にも活用されています。このように汎用性に優れている点もまたC言語ならではの特徴といえるでしょう。

C言語の案件を獲得するためのスキル

開発経験の少ないフリーランスエンジニアの場合は、C言語の案件を獲得するのは難しいと考えられます。ただし、C言語から派生したC++、C♯、Objective-Cなどのプログラミング言語による開発スキルがあるのなら、案件を獲得できる可能性はあるかもしれません。
C言語の案件では、たとえばエアコンの開発やレジの開発といった機械や装置に組み込む案件が多い傾向にあります。特定の機械や装置に関する知識を持っていると、他の競争相手が受注できない案件を受注できる可能性も高まるでしょう。

その点をふまえると、C言語の案件を獲得するためには、単にプログラマーとしての開発スキルをアピールするだけではなく、機器に追加した機能などの実績をわかりやすく説明することが案件獲得には重要かもしれません。

フリーランスが受注できるC言語の案件とその報酬

フリーランス全力支援

では次に、フリーランスが受注できるC言語の案件や報酬についてご紹介しましょう。

案件例1:車載系の開発

車載系の開発におけるソフトウェアのプラットフォームであるAutsarで作業をする案件などがあります。CAN(自動車LANの標準プロトコル)の設定変更や基盤評価用のソフトの作成まで含まれます。たとえば案件の事例としては、開発期間は3ヶ月程度です。

案件例2:緊急速報システム開発

キャリア向けの緊急速報システムの改修を行う案件の事例などがあります。C言語のほかにもPHPやC++などの言語も活用して開発を進めていきます。C言語を用いた開発経験を求めているだけでなく、通信業界に関する開発経験が必須となるでしょう。

報酬・単価について

C言語の月額報酬としては平均70万円ほどになるかもしれません。もちろん、中には高額な案件など月額100万円を越える案件のケースも、まれですが存在しています。C言語のエンジニアがフリーランスとして年収1千万円を目指すことも十分可能でしょう。

ただ、すでに開発済みのプログラムに機能を追加するだけといった案件であれば、月額報酬が下がる傾向も見られるますので、自分に合った案件を確実に消化して信頼を勝ち取っていく方が重要になるでしょう。

フリーランスエンジニアにとってのC言語の需要・将来性

C言語は難易度が高く習得しにくいデメリットがあります。そのようなC言語ですが、今後の需要や将来性を考えてみましょう。
フリーランス全力支援

セキュリティ面に不安がある

C言語はプログラミングの自由度や実行速度に優れていますが、コードの安全性に乏しいという見方もあります。
近年では、サイバーテロなどの危険性が顕在化していることから、セキュリティ面での需要は期待しにくいと考えられています。

また、すでにC++やC♯といった他言語に派生している歴史や背景もあることから、オリジナルであるC言語の活用の機会が増えるとはいいがたい状況かもしれません。

製造業の需要と連動

ただし一方で、C言語は歴史が古いプログラミング言語であることから、C言語をもとに作られたソフトウェアの数も多くなっています。また、C言語はWEBだけではなく製造業とも相性のよい言語でもあることから、日本の機械産業が続く限りはC言語の需要が続くという見方もできるのです。

したがって、C言語で作られたプログラムの維持や改変などの案件がすぐになくなるとは考えづらいと思われます。

まとめ

フリーランス全力支援

近年、AI(人工知能)の分野も目覚ましい発展を遂げ、私たちの暮らしを進歩させています。C言語は高速な処理が可能であることから、そのようなAIの開発とも相性が良いことが知られています。また成長分野に関わる言語は人気が高まってエンジニアも増えていくことで相対的に案件数や単価も減少していくリスクがあります。
その点、C言語は習得難易度が高いことで、単価が下がるリスクは比較的低いと考えられます。

これらを総合的に考えると、フリーランスのエンジニアにとってC言語の将来性は期待できるものと言えるでしょう。
もし、C言語に興味を持ったなら、エンジニアとしての将来性や興味を背景に、フリーランスの案件をのぞいてみてください。


フリーランスエンジニアの魅力-案件豊富なアイウィルへ

The post フリーランスのためのC言語 特徴や需要、案件事例などをご紹介 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
システム開発手法-AI開発の基本 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/develop-method/freelance-ai Thu, 24 Sep 2020 23:43:56 +0000 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/?p=2026 AI開発の基本をわかりやすく解説 フリーランスのITエンジニアとして活躍している皆様にとっては既に常識かもしれませんが、ここでAI開発手法の基本を理解するために、まずはじめにAIの定義についておさらいしましょう。 そもそ […]

The post システム開発手法-AI開発の基本 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
AI開発の基本をわかりやすく解説

フリーランスのITエンジニアとして活躍している皆様にとっては既に常識かもしれませんが、ここでAI開発手法の基本を理解するために、まずはじめにAIの定義についておさらいしましょう。
そもそもAIとは「Artificial Intelligence」の略称であり、人工知能と呼ばれています。AIの厳密な定義は様々ですが、現時点での一般的な理解としては「言語の分析・状況の推論・クラスの分類、数値の予測などの知的な行動の一部を人間の代わりにコンピューターに行わせる技術」のことです。

実際には、人のような総合的な知能を有するシステムはまだ存在していません。いずれも、人の一部の機能を肩代りする程度のシステムです。そもそも「知能」そのものについても、世界的には共通の定義は存在しておらず、たとえばある企業が「これがAI」と言えば、それがAIであるという状況に過ぎません。
多くはパターン認識や、統計手法を基礎とした計算関数ライブラリ(つまり関数プログラム)の活用によるクラス分類や予測を行っています。

実際にAIシステムを開発し学習させるプロジェクトにも参加しているAIWILの案件に参画されれば、より深く広くそのスキルを広げていけますが、ここではごく基本的な概要を説明していきます。

機械学習とディープラーニング

フリーランス全力支援

機械学習

AIと言えば、現在代表的なものとしては「機械学習」と「ディープラーニング」があります。機械学習とディープラーニングは、ビジネスなどにも活用できる高度な予測機能、分類機能をAIにもたらした技術です。

機械学習とは、あらかじめ用意されているライブラリからデータ特性や目的に合わせて選択したアルゴリズムに大量のデータを投入することで、データを解析し自ら法則性を見つけ出す仕組みとイメージすれば良いでしょう。

ディープラーニング

ディープラーニングは機械学習をさらに発展させた概念です。大きな構造としては「入力層、中間層、出力層」で構成されますが、中間層を増やしていくほど階層が深く(ディープに)なっていきます。たとえばその特徴のひとつとして、機械学習はAIが何に着目するか(説明変数と呼びます)を人間が設定しますが、ディープラーニングでは何に着目して情報を処理するかはAI自身が判断して学習するのが特徴と言えるでしょう。

分かり易くイメージすると、リンゴの区別の仕方をAIに学習させる際に、機械学習では「説明変数として色を使用する、サイズを使用する」などといった指定を人間が設定する必要がありますが、ディープラーニングでは、色、大きさ、鮮度など、区別の方法や重みづけをAI自身が選択し、チューニングしながら学習していくイメージでとらえておけば良いでしょう。

AI開発のプログラミング言語

フリーランス全力支援

Python

プログラミング言語は数多く存在しますが、AI開発に役立つプログラミング言語として有名なものに「Python」があります。PythonはAI開発に広く使用されるほか、Web開発や組み込み開発などの分野でも親しまれています。

Pythonの主な特徴は以下の3点です。
・コードの読みやすさを重視して開発されたため、初心者でも勉強しやすい
・開発に必要なプログラムをまとめたものであるライブラリが豊富
・アプリケーション作成に役立つフレームワークが数多く開発されている

つまりフリーランスエンジニアにとっても、身に着けやすいおすすめの言語ということになります。もしPythonに習熟すれば対応可能な案件の幅も広がるでしょう。

PythonがAI開発に役立つ理由

PythonがAI開発に役立つ理由は、プログラミングの知識の少ない初心者でも学びやすいこと、コードが読みやすいのでプログラムの解析に時間を取られにくいこと、ライブラリやフレームワークが豊富なことなどです。
特に、AI開発においては機械学習とディープラーニングが重要ですが、それらをこなすには高度な数値計算が必要な場合が少なくありません。
その点、Pythonは既存のライブラリが充実しているので、数値計算に必要な環境を整えやすいメリットがあります。
プログラミングのスキルのあるフリーランスエンジニアであれば、容易に使いこなすようになれるでしょう。

AI開発の基本的な流れ

AI開発には4つの基本的なフェーズがあり、順番に実施していくのがポイントです。それぞれのフェーズについて解説します。ただしこれらはあくまで基本的な流れであり、実際にはデータ分析のフレームワーク(CRISP-DMなど)に従って、事業課題の設定からデータ品質の理解、加工、欠損値の補完。パラメタチューニングなど緻密なステップで進めていくことになります。
AIWILでもAI開発のための入門講座を用意していますので、興味のあるフリーランスエンジニアはいつでもお問い合わせください。より詳細なスキルを身に着けることが可能です。

フリーランス全力支援

構想フェーズ

AI開発によって何を実現したいのか、どんな課題を解決したいのかを構想するフェーズです。企業などがビジネスの一環としてAI開発を検討する場合、実際にビジネスとしての利益を出せるかという視点で考えることが重要です。
構想フェーズで考慮すべき要素は様々ですが、考え方の指針としては、そもそもAIによってそのビジネス課題が解決できるのか、解決可能な場合どのような効果が生じるのか、効果を客観的に測定できるか、などが重要となります。

PoCフェーズ

PoCは「Proof of Concept」の略称で、概念実証を意味し、検証やデモンストレーションを実施します。AI開発におけるPoCとは、構想段階で考えたAIのアイデアが現実的に実現可能かどうかを検証するフェーズです。
AIの仮のモデルやシステムを構築して効果や実用性を検証するほか、AIの学習に用いるデータの評価(品質評価)なども行います。

実装フェーズ

PoCフェーズで作成したAIモデルを、本番環境での要求に応えられるように、精度や実行速度まで練り上げるためのフェーズです。ここはフリーランスエンジニアの腕のみせどころでしょう。
また、AI自体を実装するだけでなく、構想段階で考えたAIを用いる対象(サービス等)についても、それがビジネスとして実効性のあるレベルまで引き上げる作業を行う場合もあります。このあたりはエンンジニアだけではなく、現場のユーザや事業の担当者の力が非常に重要となっていきます。

運用フェーズ

実装フェーズによってAI機能の本稼働が可能になったら、実際に業務を遂行していきます。実装フェーズでは、主に以下の3点が重要なポイントとなります。

・AIシステムを安定した環境で運用するために、十分な保守・点検を実施する
・構想フェーズで設定した目標について、どの程度達成できているかをモニタリングする
・業務から得られた情報に基づいてAIに用いるモデルチューニングを施して精度を高める(フィードバック)
・必要に応じてAIモデルを廃棄することも選択肢のひとつとなり得ます

まとめ

フリーランス全力支援

機械学習とディープラーニングの発達によって、AIがビジネスにも応用可能な高度な機能を獲得したことから、AI開発は様々な分野や業界で注目されています。AI開発に役立つプログラミング言語としては、コードがわかりやすく、アプリケーションやライブラリが充実しているPythonがあります。

フリーランスのSEなどAI開発に着手したい方は、まずはプログラミング言語としてPythonを学びつつ、AI開発の工程などの理解を深めていくのがおすすめです。


フリーランスエンジニアの魅力-案件豊富なアイウィルへ

The post システム開発手法-AI開発の基本 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
システム開発手法-ウォータフォール型開発の基本 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/develop-method/blog-freelance-method3 Thu, 17 Sep 2020 03:47:35 +0000 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/?p=2011 ウォーターフォールモデルの基本をわかりやすく解説 ウォーターフォールモデルとは、システム開発を上流から下流まで複数の工程に分けることにより、定められた工程を順次たどって計画的に開発を進めていく手法です。 ウォーターフォー […]

The post システム開発手法-ウォータフォール型開発の基本 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
ウォーターフォールモデルの基本をわかりやすく解説

ウォーターフォールモデルとは、システム開発を上流から下流まで複数の工程に分けることにより、定められた工程を順次たどって計画的に開発を進めていく手法です。
ウォーターフォールとは、文字通りに滝(waterfall)のことです。工程が次の段階に移行したら、基本的に前の工程には戻らず、上から下へ流れていくことから滝の動きにたとえられたものです。

ウォーターフォールモデルは古くから用いられてきた開発手法です。そして今でも主流となっている開発手法であり、大規模な開発案件とは一般的に相性が良いと言われています。
そのため、フリーランスのSEやプログラマーが単独でプログラミングをするような受注案件でも、その一部の工程(たとえば製造工程)が発注されることもありますし、上流から下流まで複数のITエンジニアが担当する大規模なプロジェクトで多く用いられています。

ウォーターフォールモデルの歴史

フリーランス全力支援

1968年に、当時のNATOが後援する国際会議において、ウォーターフォールモデルの原型となる手法が発表されたといわれています。限られた人材だけが作成できる一種の職人芸と見なされていたソフトウェア開発の手法を、広く取得できる工業製品として活用しようとしたものです。
提唱された手法のポイントは、製品の製造がいくつかの過程に分けられるように、ソフトウェア開発もいくつかの工程に細分化しようとしたことです。

ウォーターフォールモデルの基本工程

フリーランス全力支援

ウォーターフォール開発の基本的な工程の概要

ウォーターフォールモデルの基本的な作業では、システム開発を要件定義、外部設計(基本設計)、内部設計(詳細設計)、プログラム設計、プログラミング、単体試験、結合試験、総合試験、受入試験などに分けて行います。
それぞれの工程の基本的な作業は以下のとおりです。

【要件定義】要求されるシステム要件を定義する作業。実現すべき要件やシステム化すべき範囲を確認。
【外部設計(基本設計)】システム実装方法を設計。画面設計、外部インターフェース設計など。
【内部設計(詳細設計)】基本設計で定めた機能毎に詳細で具体的な設計を実施。
(データ編修仕様や画面編集仕様、使用する共通部品、処理手順の骨格、処理フローなど)
【プログラム設計】詳細設計に従って、一本一本のプログラムの設計を実施。
(プログラムのクラス設計、コード設計など)
【プログラミング】実際にプログラミングを実施。また策定した規約に基づいて実装を行います。
【テスト】不具合やバグがないかのテスト。
(仕様書に基づく単体試験、プログラム間連携チェックの結合試験、システム全体の運用まで考慮した総合試験など)

フリーランスエンジニアのスキルや得意とする技術領域により異なりますが、これらの工程のいずれかに参画されていると思います。

ウォーターフォール開発の工程管理手法

開発の流れを複数の工程に分け、工程が完了する際にそれを示す文書を作成します。これは工程完了報告書等と呼ばれます。フリーランスエンジニアであっても、上流工程等を担当されるSEの方であれば、この工程完了報告に立ち会うことが多いものと思います。
主に以下のような工程の内容について記述します。
・工程の概要
・ステップあたりの試験項目数の密度や設計書の時間あたりのレビューページ数密度
・ステップあたり、または頁あたりのバグ(故障)密度
・目標とする指標(試験密度、故障密度)との対比結果
・定量評価(数値で測れるもの)と定性評価(数値で測れないプロジェクトの諸条件や原因)
・故障の収束状況と品質分析結果
・次工程への申し送り事項、今後の課題
・総評など

このような工程毎の品質分析や評価を行いながら進めることによって、作業の進捗やシステムの品質が管理しやすくなるのです。

ウォーターフォールモデルのメリット

フリーランス全力支援
ウォーターフォールモデルによるシステム開発は、以下のようなメリットがあります。フリーランスエンジニアのSEであれば、その多くを経験していると思いますので、非常にイメージしやすいでしょう。

・上流工程でシステムの概要を綿密に定義するため、何を作ればいいのか明確にしやすい。完成イメージをメンバー間で共有しやすい。

・工程が終わるごとに、その成果をドキュメント化し評価するため、開発進捗を管理しやすい。成果を文書化することで誰にとっても課題や改善点などが把握しやすくなる。

・各工程の役割が明確であり、手戻りを抑制し開発が進めやすくなる。

・要件定義から総合試験まで、開発の初期段階でスケジュールを明確化するため、開発完了までの期間を把握しやすい。

ウォーターフォールモデルのデメリット

フリーランス全力支援
ウォーターフォールモデルには以下のようなデメリットがあります。

・開発の初期段階で主要な決定を行うため、改善すべき点などが発覚しても、後から仕様変更するのが難しい。または変更に関するコストが高くなる傾向にある。

・開発の後半に検証を行うので、大幅な改善措置を実施するのが難しい。それによって、システムを利用するユーザーの意見を反映しにくくなる。受入試験まで担当されるフリーランスエンジニアの方であれば、多くの方が経験されているかもしれません。

・手戻りが発生した場合に、工程をさかのぼってやり直すことになるため、システムの修繕や改善に手間がかかってしまう。コストも当初想定よりも加算されてします。

まとめ

フリーランス全力支援

ウォーターフォールモデルとは、システム開発を要件定義やテストなどの複数の工程に分け、滝が上流から下流に下っていくように順番に工程を処理していく手法です。
システム開発の手法として古くから用いられており、完成イメージを共有しやすいことから、複数のメンバーで行う大規模なシステム開発などに適しています。一方、後から仕様変更するのは難しいなどのデメリットもあります。

フリーエンジニアが案件を受注する際にも、このようなウォーターフォールモデルのメリットとデメリットを把握しつつ、効率の良いシステム開発のために自らの役割に対して何を求められているのかを常に意識していけば、評価にもつながっていくはずです。


フリーランスエンジニアの魅力-案件豊富なアイウィルへ

The post システム開発手法-ウォータフォール型開発の基本 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
システム開発手法-プロトタイピングの基本 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/develop-method/blog-freelance-devmethod2 Wed, 16 Sep 2020 07:52:10 +0000 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/?p=1994 プロトタイピングの基本をわかりやすく解説 プロトタイピングとは、ソフトウェアやシステムの開発で用いられる手法の一種です。試作を意味する英単語の「Prototyping」が語源です。完成品の開発にいきなり取り掛かるのではな […]

The post システム開発手法-プロトタイピングの基本 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
プロトタイピングの基本をわかりやすく解説

プロトタイピングとは、ソフトウェアやシステムの開発で用いられる手法の一種です。試作を意味する英単語の「Prototyping」が語源です。完成品の開発にいきなり取り掛かるのではなく、開発の初期の段階でプロトタイプと呼ばれる試作型のモデルを作成します。プロトタイプを顧客に公開し、システムの機能やインターフェースなどを確認してもらいます。

プロトタイピングとは

フリーランス全力支援

プロトタイプを操作した顧客は、システムに対する要求や評価などをエンジニアにフィードバックします。エンジニアはフィードバックをもとに、プロトタイプからの改善点などを完成品に反映させます。

大規模なプロジェクトなどの場合は、開発の過程において複数のプロトタイプのフィードバックが実施される場合もあります。
いきなり本番をスタートするのではなく、不完全なプロトタイプを少しずつ煮詰めていき、フィードバックを反映させながら完成品を作っていくプロセスが、プロトタイピングの特徴です。

プロトタイピングは古くから用いられてきた

プロトタイピングはITやプログラミングの分野に限らず、様々な分野で古くから用いられてきた手法でもあります。たとえば、建築分野においては実際に建造に取り掛かる前に、本物を模した模型を作って全体のイメージをつかむのに役立てますが、これもプロトタイピングの手法の一種です。

コンピューターやテクノロジーの発達に伴って、IT分野においてもシステムエンジニアやフリーランスのプログラマーなどの間で、プロトタイピングの手法が広く普及していきました。

プロトタイピングのメリット

フリーランス全力支援

顧客のニーズをつかみやすくなる

システム開発でプロトタイピングを用いると、顧客のニーズを正確につかみやすくなるメリットがあります。案件を受注した後、開発がだいぶ進んでから顧客にシステムを公開した場合、顧客がシステムの内容を気に入らなければ、いわゆる手戻りが発生して開発が後戻りしやすくなります。

この点、プロトタイピングによってプロトタイプを作成して顧客に公開すれば、顧客のフィードバックを早い段階で得ることができます。それによって、SEと顧客の間にある認識のズレなどを修正でき、顧客の正確なニーズをつかみやすくなります。
プロトタイピングによって顧客のニーズを把握できれば、認識のズレを修正するために手戻りをしなければならないリスクが減少します。また、ニーズを的確につかんだシステム開発に成功しやすくなるので、顧客の満足度も高まります。

システムのイメージを共有できる

プロトタイピングを用いると、早い段階で開発メンバーがイメージを共有できます。
複数のメンバーで開発に取り組む場合、開発物の姿が曖昧な初期の段階においては、チームのメンバーそれぞれの認識やイメージにズレが生じることがあります。
ズレが生じたままで開発を進めていくと、それぞれが受け持ったポジションを共有する段階になって初めてズレがあることに気づき、それを修正するために多くの時間や手間が必要になる場合が少なくありません。

プロトタイピングはプロジェクトの初期の段階において、実際にプロトタイプに触れて検証することが可能です。それによって、開発のメンバーが完成品のイメージを的確に把握したり、重要な部分を共有したりできます。

プロトタイピングのデメリット

フリーランス全力支援

開発スピードが鈍くなる可能性がある

プロトタイピングを用いるデメリットの一つは、プロトタイプを作成して検証することに時間を取られることです。プロトタイプの開発や検証に力を入れすぎると、開発スピードが鈍化するリスクがあります。

開発スピードが鈍くなると、プロジェクトのメンバーの士気に影響があるだけでなく、顧客が不満を抱く可能性があります。プロトタイピングを実施する場合は、プロトタイプにどれだけの労力を割くかのバランス感覚が重要です。

大規模なシステムには不向き

プロトタイピングは大規模なシステム開発には不向きというデメリットがあります。
プロトタイピングにおいては、プロトタイプの検証とフィードバックが重要ですが、大規模なシステムの場合はプロトタイプに関わる利害関係者の数が多くなります。

多くの利害関係者の意見や評価を調整するには、膨大な時間がかかります。それによって開発の効率が落ちてしまうリスクがあるため、プロトタイピングは大規模なシステム開発とはあまり相性がよくありません。

まとめ

フリーランス全力支援

プロトタイピングとは、いきなり完成品の開発に取り掛かるのではなく、プロトタイプと呼ばれる試作品を開発して検証やフィードバックを行い、開発の精度を高めていく手法です。
プロトタイピングはIT分野以外でも古くから用いられてきた手法ですが、システム開発においては顧客のニーズをつかみやすくなる、システムのイメージを共有しやすいなどのメリットがあります。

一方、プロトタイプの開発に力を入れすぎると開発スピードが鈍くなる、大規模なシステム開発とは相性がよくないなどのデメリットもあります。
プロトタイピングのメリットとデメリットを把握しつつ、開発手法の選択肢の一つとして活用していきましょう。


フリーランスエンジニアの魅力-案件豊富なアイウィルへ

The post システム開発手法-プロトタイピングの基本 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
システム開発手法-アジャイル開発の基本 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/develop-method/blog-freelance-devmethod1 Wed, 16 Sep 2020 01:13:00 +0000 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/?p=1574 アジャイル開発の基本をわかりやすく解説 アジャイルとはソフトウェア開発の手法の一つです。アジャイル開発、アジャイルソフトウェア開発と呼ばれることもあります。アジャイルの語源は、敏捷や素早いなどの意味を持つ英単語の「agi […]

The post システム開発手法-アジャイル開発の基本 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
アジャイル開発の基本をわかりやすく解説

アジャイルとはソフトウェア開発の手法の一つです。アジャイル開発、アジャイルソフトウェア開発と呼ばれることもあります。アジャイルの語源は、敏捷や素早いなどの意味を持つ英単語の「agile」です。その手法は、その名の通り短い期間で開発をしやすいのが特徴です。

アジャイルとは

フリーランス全力支援

アジャイル普及までの課題

アジャイルが普及する以前は、SEの現場においては顧客の要求仕様を満たすために詳細かつ重厚な設計を行うのが主流でした。ところが、従来の方法では開発の途中で修正や仕様変更を行うことが困難であるという課題がありました。

この課題を解決し、開発の後半でも柔軟な仕様変更などを可能にしつつ、開発期間の短縮、費用の低コスト化、迅速な対応などを可能にする開発手法として、アジャイルが提唱されました。

アジャイル開発の始まり

プログラミングやシステム開発の現場でアジャイルが広く認知されるようになったのは、2001年に実施された「アジャイルソフトウェア開発宣言」が始まりと言われています。

2001年、アメリカ合衆国ユタ州のとあるスキーリゾートに著名な17人のITエンジニアやプログラマーが集結し、それぞれが個別に提唱していた開発手法の主要部分を結合し、一つにまとめることが宣言されました。それがアジャイルソフトウェア開発宣言です。

アジャイル開発宣言で提唱された主なポイントは、個人との対話、動くソフトウェア、顧客との協調、変化への対応の4点です。計画やプロセスを重視する従来の開発手法とは異なり、流動性や協調性を重視しているのが特徴です。

アジャイル開発の基本的な流れ

フリーランス全力支援

アジャイルの基本

アジャイルの基本的な流れとしては、案件を受注したら計画の段階で大まかな仕様や要求だけを決めます。仕様を細かく決めないのは、開発の途上で仕様変更があることを当然の前提として捉えているからです。
仕様を細かい部分まで決めすぎないことで、途中で変更があっても柔軟に対応しやすくなります。顧客の要求にあわせて素早く変更することで、顧客のニーズを満たしやすくなるメリットもあります。

大まかな仕様と要求を決めたら、次にイテレーションと呼ばれる開発単位を決めます。イテレーションは反復という意味を持つ短期間の開発単位のことで、アジャイル開発では開発期間中にイテレーションを繰り返して実施します。

1つのイテレーションは計画、設計、実装、テスト、修正、リリースなどに分かれています。おおむね2週間程度で1つのイテレーションを実行し、イテレーションを終えるごとに毎回リリースを行います。
イテレーションを回しながらリリースを行うことで、実行すべき業務プロセスの範囲や、着手すべき優先事項などが明確になります。それらの課題を解決しつつ短期間の開発とリリースを繰り返すことで、案件全体の精度を高めていきます。

アジャイル開発のメリットとデメリット

フリーランス全力支援

アジャイル開発のメリット

アジャイルのメリットは、大まかな計画だけを決めてスタートするため、不具合で修正が必要になっても戻らなければならない工程が最小限で済むことです。

緻密に計画を立てる開発手法の場合、当初の計画を重視することから、不具合によっては大きな時間やコストをかけて修正をしなければならないことがあります。
アジャイルの場合、イテレーションによって最小限の単位で計画や実装を繰り返していることから、問題が発生しても最小限の労力やコストで対応することができます。

次に、アジャイルは計画段階で細かい部分まで限定しないことから、開発の途中で顧客とのコミュニケーションを取りやすいという特徴があります。
リリースしたものについて顧客からヒアリングやレビューを得やすいので、仕様変更や機能の追加などを柔軟かつ素早く行うことができます。それによって顧客の満足度を高めやすいほか、開発メンバーのモチベーションの向上にもつながります。

アジャイル開発のデメリット

アジャイルのデメリットは、開発や計画が当初の方向性からずれやすいことです。計画の段階で厳密な仕様を要求しないために、完成図を描きにくいということです。品質を高めようとして新しい機能を追加したり、テスト結果を踏まえて改善を繰り返したりすることで、方向性を見失って迷走してしまう場合があります。アジャイル開発のメリットである、顧客との柔軟なコミュニケーションをあまり行わなかった場合などに発生しやすいトラブルです。

次に、アジャイルは細かい計画を立てないために、スケジュールを把握しにくいというデメリットもあります。特に、フリーランス同士で組んで案件に取り組む場合などは、お互いの進捗を把握しきれずに納期に間に合わない可能性があります。
これらのデメリットを防ぐには、顧客から定期的にヒアリングやフィードバックを得るなどして、方向性を見失わないようにする、スケジュール管理をきちんと行い、進捗状況をメンバー全員で共有するなどの工夫が重要です。

まとめ

フリーランス全力支援

アジャイルはシステム開発の手法の一種です。イテレーションという小さな単位を繰り返すことで、計画やリリースを短期間で回していくのが特徴です。アジャイルは当初の計画では大まかな仕様だけを決めてスタートするので、修正や仕様変更などに柔軟かつ素早く対応できます。それによって顧客の満足度の向上や、開発コストの削減なども得やすくなるでしょう。

一方、アジャイルは大まか計画しか決めないために、方向性を見失いやすい、スケジュールを把握しにくいなどの特徴もあります。アジャイルのメリットを活かしつつ、十分なコミュニケーションやスケジュール管理を心がければ、最適な開発環境を構築することにつながります。


フリーランスエンジニアの魅力-案件豊富なアイウィルへ

The post システム開発手法-アジャイル開発の基本 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
フリーランスの一年間「第10回 契約」 契約形態の種類や契約時の注意点 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/freelance-life/contract Tue, 15 Sep 2020 08:25:32 +0000 https://www.it-engineer.aiwil.co.jp/?p=1983 フリーランスならおさえておきたい「契約形態」の概要と注意点 フリーランスSEは、契約先毎に業務委託契約を締結し、契約先の需要・ニーズに沿って自分のスキルを提供することで報酬を得ます。この時、契約先ごとに締結する業務委託契 […]

The post フリーランスの一年間「第10回 契約」 契約形態の種類や契約時の注意点 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>
フリーランスならおさえておきたい「契約形態」の概要と注意点

フリーランスSEは、契約先毎に業務委託契約を締結し、契約先の需要・ニーズに沿って自分のスキルを提供することで報酬を得ます。この時、契約先ごとに締結する業務委託契約の内容などを把握しておかないとトラブルが生じてしまう可能性もあります。

そこで今回のフリーランスの一年間「第10回 契約」では、契約形態の種類をご紹介しながら、契約時の注意点まで詳しく解説していきますので、ぜひご覧ください。

フリーランスの契約形態は主に「準委任契約」と「請負契約」

フリーランス全力支援
フリーランスのメインとなる契約は「業務委託契約」でしょう。クライアントが自社以外の外部へ業務を任せる契約のことです。業務委託契約には、大きく分けると2種類の契約形態があります。

この記事を見ている方の多くは、現在「請負契約」で働いているフリーランスのSEだと思いますが、今回は改めて「請負契約とは何か、委任契約とは何か」について再確認しておきましょう。

準委任契約

準委任契約は、あらかじめ定められた期間内に作業を遂行することを約束することで成立する契約形態のことです。準委任契約には「労働期間に対して報酬が支払われる」「発注者側に指揮命令権がない」「瑕疵担保責任がない」という3つの特徴があります。
つまり「どのくらいの期間内に〇〇を完成させる」という案件の明確な目標・目的はなく、「単価:XX万円/XX月」のような形で契約することが多いと思います。そのため、成果物を完成させなくても、原則問題ないように思えます。

しかし、民法第644条には「受任者は、委任の本旨に従い、善良な管理者の注意をもって、委任事務を処理する義務を追う(善管注意義務)」と定められています。万が一、義務を満たさない場合には、「契約解除」だけではなく「損害賠償請求」される可能性もありますの。フリーランスのエンジニアなら当然のことですが、常に真摯な姿勢で業務を遂行してクライアントの満足を得られるよう日頃から努力しておくべきです。

請負契約

請負契約は、成果物を完成させる義務が発生し、完成してから報酬が支払われる契約形態です。請負契約には「成果物を完成させる義務があり、完成品を納品し検収を受けた後に報酬が支払われる」「発注者側に指揮命令権がない」「瑕疵担保責任がある」という3つの特徴があります。

請負契約は準委任契約とは違い、案件の明確な目標・目的があります。また、その目標を満たすことで報酬が支払われるという形の契約です。そのため、いくら時間をかけて作業を行っても、実際に成果物を完成し納品できなければ報酬を受け取ることはできません。逆に、プログラミングなどの高いスキルを持っており、予定より早く完成させることができれば、その分稼働は効率的になり結果として収支全体が向上するでしょう。フリーランスのエンジニアであることの醍醐味のひとつですね。

準委任契約と請負契約の違い

準委任契約は、成果物を完成させる義務ではなく、時間や労働力の提供で報酬が支払われる契約形態といえるでしょう。準委任契約と請負契約の主な違いは以下のように整理することが出来ます。
【準委任契約】
対価:時間・労働力
成果物:求められない
瑕疵担保責任:なし
報告義務:あり
契約解除:お互いいつでも可能
【請負契約】
対価: 完成品
成果物:求められる
瑕疵担保責任:あり
報告義務:なし
契約解除:受注側はできない

契約時に気をつけるべき3つのこと

フリーランス全力支援
業務委託契約は、フリーランスエンジニアとして働く上でかかせない契約となっていますが、契約を結ぶ際には、いくつか気をつけなければならないポイントもあります。
その注意を怠ったことで将来性をなくす恐れもあるかもしれません。フリーランスエンジニアの場合、会社員のように企業や組織に守ってはもらえないため、この記事を見られた機会に、あらためてしっかりと理解を深めておきましょう。

1 派遣法に気をつける

準委任契約や請負契約は、発注者側から委託された仕事をこなしたり、完成させたりすることが目的です。そのため、派遣契約のように発注者側に指揮命令権や労務管理を行うことはできません。

しかし、客先に常駐して作業を行う際、発注者側が受注者側に対し、直接指揮命令をしてしまっていることがあります。このような行為は「偽装請負」とされることがあります。偽装請負を行った場合には法律違反となり、罰則が課せられます。また発注者側だけではなく、受注者側にも課せられる可能性があります。

●労働者派遣法第59条2号:無許可派遣事業として、1年以下の懲役または100万円以下の罰金
●職業安定法第64条9号:違法な労働者供給事業となり、発注者側と受注者側の両者に対し1年以下の懲役または100万円以下の罰金

2 労働基準法は適用されない

労働基準法の対象外となることも知っておきましょう。
従業員を守るために定められている「労働基準法」ですが、この法律は正社員・パート・アルバイトなど雇用されている会社員に適用されます。堂々たる個人事業主として、自ら立っているフリーランスエンジニアには当然適用はされません。

フリーランスのエンジニアとして仕事を受託している場合、仮に急に契約終了を言い渡されたり、労働時間が数百時間になったりしても原則として受入れざるを得ないことがほとんどです。ただしあまりにクライアント側本位のものであれば、下請法やその他の法、契約書などの記載事項に準拠して交渉の余地もありますので、一度相談をしてみる価値はあるでしょう。

3 報酬の支払いについて確認する

契約時の注意点として、報酬の支払いについて確認することも大切です。後にトラブルとならないためにも、しっかりと確認しておきましょう。

【交通費の扱い】
フリーランスの契約によっては、交通費が受託料内に含まれている場合もあれば、交通費関係の契約を別に設ける場合もあります。交通費の扱いが曖昧な場合、受注者側の利益が大きく低下することもありますので特に注意しておきましょう。
しっかりと確認しておくことが、結局はクライアントとフリーエンジニア双方にとって最良のことなのです。信頼感をもってお付き合いしていくためにも、きちんと最初に交渉しておきましょう。

【報酬が振り込まれる日】
基本的に「月末締め翌月末振込」のクライアントがほとんどですが、中には「月末締め2ヶ月後の月末振込」のクライアントもあります。
振込日を確認しないと、資金のやりくりが難しくなる可能性もありますので、これもはじめにしっかりと確認するようにしましょう。また、振込日が仮に土日祝日だった場合には「前営業日」に振り込まれるのか「次営業日」に振り込まれるのかもきちんと確認しておきましょう。

【振込手数料】
振込手数料が生じる場合、クライアント側が負担するのか、自分が負担するのかも大切です。もし自分で手数料を負担するとなると、帳簿作成時に支払手数料としてきちんと費用計上しなければなりません。これもきちんとチェックしておきましょう。

【報酬発生時期】
報酬が発生する時期(検収締め日)も大変重要です。
クライアントへの1回目の納品で報酬が発生するのか、修正なども含めて全て完了した段階で報酬が発生するのか、それともシステム運用などがスタートした段階で報酬が発生するのか、月次精算となるのかなど、クライアントによって異なります。
契約時にきちんと確認させてもらいましょう。

まとめ

フリーランス全力支援
これまで、フリーランスエンジニアの契約について詳しく説明してきました。
準委任契約と請負契約の違いを再度確認できたのではないでしょうか。フリーランスエンジニアとして請負契約を行っている場合、偽装請負に厳重な注意を払わなければなりません。

また、労働基準法などは適用されないため時として様々な問題で困ることになる可能性も考えられます。トラブルにならないためにも、今回ご紹介した内容をしっかり頭に入れておきましょう。
次の記事では「フリーランスの契約書」について詳しくご紹介していきます。契約書の重要性から注意点、書き方まで詳しく説明しますので、ぜひご覧ください。


フリーランスエンジニアの魅力-案件豊富なアイウィルへ

The post フリーランスの一年間「第10回 契約」 契約形態の種類や契約時の注意点 first appeared on フリーエンジニア支援 AIWIL.

]]>