フリーランスの一年間「第3回 営業」 フリーランスエンジニアが120%成功する営業方法を徹底解説!

フリーランスの営業

フリーランスとして独立した後のクライアント開拓や営業の方法

近年、IT業界全体の需要が高まっており将来性もあることから、フリーランスエンジニアとして働き始めるITエンジニア、プログラマーやシステムエンジニア(SE)が増加しています。
しかし中には、営業が苦手で、案件をなかなか受注できないフリーランスエンジニアの方もいるのではないでしょうか。

案件を受注できるかどうかは営業スキルに左右されると言っても過言ではないでしょう。むしろ、プログラミングなどの専門的な高いスキルを持っていなくても営業スキルさえあれば受注出来る可能性が高まるため、フリーランスエンジニアにとって重要な能力の一つといえます。
そこで今回は、営業が苦手なフリーランスエンジニアの方でも成功する営業の方法やコツを詳しく解説します。

フリーランスエンジニアが継続的に案件を獲得するための営業方法5選

フリーランス全力支援

フリーランスエンジニアとして継続的に案件を獲得する営業方法として、
● メールでの営業
● ブログ・SNSでの営業
● セミナーや交流会などのイベントへの参加
● ビジネスマッチングサービスの利用
● 営業代行の利用
という5つの方法があります。
それでは順番に見ていきましょう。

メールでの営業

フリーランスエンジニアの営業方法の1つ目が、メールで営業する方法です。自分の気になる企業のホームページにある問い合わせフォームから直接メールを送ってみるのも良いでしょう。
メールでの営業であれば、対応するのは興味を持って返信してくれた方のみです。比較的営業のハードルが低いため営業が苦手な方にもおすすめな方法です。

とはいえ、自分の実績をメールで提示する必要があるため実績を積んでいない初心者には向いていないでしょう。またその企業のホームページがエンジニアを募集しているサイトかどうかは必ず見極めましょう。企業概要などを表現する企業の広告的サイトに対して、やみくもにメールで問い合わせを行っても、レスポンスはまず望めません。

ブログ・SNSでの営業

フリーランスエンジニアの営業方法の2つ目が、ブログ・SNSで営業する方法です。自身のブログや、Twitter・FacebookなどのSNSを活用して営業を行います。

SNSで発信活動を積極的に行っているCTO・採用担当者も多いため、そういった人たちに直接連絡するのも良いでしょう。またフォロワーが多く影響力のある方であれば、反対にクライアントから依頼がくることもあるため「仕事を探しています」など一言つぶやくのも一つの手でしょう。

セミナーや交流会などのイベントへの参加

フリーランスエンジニアの営業方法の3つ目が、セミナーや交流会などのイベントに参加する方法です。セミナー・交流会に参加すると、同じ業種の方や他の業種の方たちと交流することができます。
しかし、参加してもその場で案件が紹介されるわけではなく、まずは自分を知ってもらうという意識から始めてみることです。次第に親交を深めて、気が合えば意外と優良な案件に紹介してくれることもあるかもしれません。

ビジネスマッチングサービスの利用

フリーランスエンジニアの営業方法の4つ目が、ビジネスマッチングサービスを利用する方法です。ビジネスマッチングサービスとは、仕事を発注したい人と仕事を受注したい人を繋げてくれる仲介サービスです。

高確率で仕事に繋がるため、営業の人脈がなくて悩んでいる方でも案件を獲得しやすいことから、ぜひおすすめしたい営業方法のひとつです。また信頼出来るサービスに出会えたら、長く付き合うほど、営業担当者が優先してあなたに合った案件紹介を継続してくれるというメリットも期待出来ます。

営業代行の利用

フリーランスエンジニアの営業方法の5つ目が、営業代行を利用する方法です。営業代行とは、自分の営業を代行してくれるサービスです。

営業のプロが営業に関する全てのことを代行してくれるため、本業に専念することができます。一定の利用料がかかるというデメリットもありますが、効率的に安定的な稼働を維持するための強力なサポートとなってくれるでしょう。

フリーランスエンジニアが営業を成功させるカギは入念な事前準備

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フリーランスエンジニアが営業を成功させるためには入念な事前準備が必要です。営業前にしっかりと準備することで、営業に対する自信がアップし成功確率も高まります。そのため、入念な事前準備を行い、万全の状態で営業活動を進めましょう。

事前準備は下記の3つです。営業を成功させるために理解を深めておきましょう。

自己分析

自分のスキルレベルに適した案件なのか、クライアントのニーズに沿った成果物の完成は納期に間に合う見込みはあるか、今の現状で何ができるのかなどを正確に把握しなければ、長期的に仕事を貰うことは難しいでしょう。

まずは現状のスキルレベルや仕事に必要な作業時間を見極めるなどの自己分析を行っておきましょう。

希望報酬額の把握

クライアントと契約する場合、クライアント側が報酬金額を提示していることがほとんどです。しかし、専門的な業務だとクライアント側が相場・工数を理解していないケースもあります。こういった場合には詳細な報酬金額を提示することで、正確な判断をしてもらえるようになる可能性が高まります。
ぜひ、自分に適している案件や報酬金額を把握しておきましょう。この際、エージェントサイトを利用すると結果として客観的な評価も得ることができるため、今後に活かしていくことが出来るでしょう。

ポートフォリオの作成

事前準備の中で最も大切なのはポートフォリオです。フリーランスエンジニアの営業で、自分のスキル・得意分野を売り込む際、1番効果が高いのがプレゼンを意識したポートフォリオの整理です。
自分には何ができるのか、これまでの実績や自己分析をクライアントに分かり易い内容でまとめておくことで、クライアント側に効果的にアピールすることができます。

フリーランスエンジニアが営業する際の注意点

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これまで、フリーランスエンジニアの営業方法や成功する秘訣を紹介してきましたが、注意しなければならないポイントもあります。
これから紹介する注意点を理解し、さらに営業成功率を高めておきましょう。

フリーランスエンジニアが営業する際の注意点は以下のようになっています。
● 自分のスキルを売り込むために自己分析を行い、「自分の強み」「自分の弱み」「自分の提供価値」を理解する
● これまでの実績やスキルの根拠となるポートフォリオを作っておく
● クライアント側に清潔感が伝わるように身だしなみを整える
● 自信を持つ

中でも重要なポイントは最後の「自信を持つ」ことです。

声が小さかったりハキハキ話せていなかったり、堂々としていないと、自信のなさがクライアント側に伝わります。そのような方に仕事を任せようと誰も思わないため仕事を受注することは難しくなるでしょう。そのため、「120%やりきる」という自信を持って営業活動を行いましょう。

まとめ

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これまで、フリーランスエンジニアの営業について詳しく説明してきました。
フリーランスエンジニアとして長期的に活動するためには、自身が積極的に行動する必要があります。また、営業成功率を上げるために自己分析やポートフォリオを作成するなどの工夫を行うことも大切です。
今回紹介したことを参考に、積極的に営業活動を行って案件を獲得してください。

フリーランスエンジニアとしての営業方法が理解できた後は、いよいよ案件の受注に入ります。そこで、次回は「フリーランスエンジニアの案件受注」というテーマについて詳しく説明していきます。こちらも、ぜひご覧ください。


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