フリーランスの一年間「第7回 面談対策」 面談時のPR術やマナーもご紹介!

面談対策とマナー

フリーランスの面談対策 面談時のPR術やマナー

常駐型フリーランスSEにとって面談に落ちてしまうのは大きな機会損失、つまり多くの利益を得るチャンスを逃してしまいます。スキル的には何の問題もないのに面談に落ちてしまうフリーランスエンジニアの方は意外と多いのです。

一般的な面談の流れは「求人応募>書類選考通過>面談」となります。たった数回の面談、短時間の面談で自分を十二分にアピールしなければなりません。せっかくチャンスを掴んだ面談であれば、決して逃したくはないでしょう。

そこで今回のフリーランスの一年間「第7回 面談対策」では、フリーランスの面談対策について詳しくご紹介していきます。面談時に役立つPR術や面談マナーも踏まえて、詳しく説明していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

フリーランスエンジニアが面談の際に押さえておくべき3つのポイント

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まずは、フリーランスエンジニアが面談の際に押さえておくべき3つのポイントを紹介していきます。面談でクライアント側が最も重視していることは「コミュニケーション能力の有無」です。
一緒に仕事をする以上は、コミュニケーションは必要不可欠なのです。そのため、コミュニケーション能力を意識しつつ、これから紹介するポイントを押さえておきましょう。

1 自分の経験やスキルを明確に伝える

コミュニケーション能力の次に大切なのは「自分のスキルを明確に説明できること」です。
いくら高いスキルを持っていても、相手に伝わらなければ意味がありません。面談に落ちる理由でもっとも多いのが「クライアント側のニーズに沿ったスキルを持っているのに、相手に伝わらず落ちる」というパターンです。

そのため、面談時にうまく説明できるように話す内容を事前にまとめておくと良いでしょう。また「最も自信のあることは試験パターンの漏れのない考察です」などと、はっきり言い切ることで「この人になら任せても大丈夫」という安心感が生まれますので心がけましょう。

2 意欲的な人材であることをアピール

フリーランスエンジニアが面談で落とされる理由として「意欲を感じないため」というパターンも多くなっています。フリーランスエンジニアとして成功するためには「もっと良くするためにはどうしたらいいのか」などと追求しなければなりません。クライアントの要望をそのまま聞くだけではなく、追求してより良いものを作ることが大切です。

そのためには、熱意が必要不可欠となっています。必要以上にアピールする必要はありませんが、案件に対する意欲をアピールすると良いでしょう。

3 メモをとる

面談する際にメモをとるとクライアント側は「仕事に対して前向きに取り組んでくれている」と感じます。そのため、良い印象を与えることができるため、必ずメモをとるようにしましょう。

メモ帳を準備するタイミングは、面談が始まる前です。準備しましょう。もし、面談中にメモを出すとなると、クライアント側が話している途中でバッグの中を漁ることとなってしまいます。そうなると、クライアント側に「失礼な人」だという印象を与えてしまうため落とされる確率が高くなります。そのため、必ず面談前にメモ帳を準備してメモをとりましょう。

フリーランスエンジニアの面談時に大切なPR術

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ここからは、フリーランスエンジニアの面談時に大切なPR術をご紹介していきます。面談の印象によって、案件の単価や報酬金額がアップすることもありますので、しっかりポイントを押さえておきましょう。

1 自己PRのチェックポイント

まずは、クライアント側がチェックしている自己PRのポイントをご紹介していきます。こちらのポイントを押さえるだけでも、採用率がグッと高まりますので理解を深めておきましょう。
面談時にコミュニケーション能力を評価するポイントは、「的確に答えられているか」です。クライアントからの質問に対して、自己PRを絡めて的確に答えられると好印象を与えることができます。
しかし、自己PRを押しすぎるとクライアントの要望から離れる可能性もあり、「クライアント側が黙ってしまい、自分しか話していない」と気付いた時には既に手遅れですので、注意しましょう。

的確に答えるポイントは以下のような形で伝えることです。
● 結:経験の有無
● 承:その経験に関連する具体的なエピソード
● 転:プラスアルファーをアピール

一般的に、文章では「起・承・転・結」の形となっています。しかし、全てを面談時間内で伝えるのは難しいため、より簡潔に「結・承・転」という形で伝えると良いでしょう。

2 クライアントへの質問はアピールに繋がる

業務内容の説明などが一通り終わった後に必ずといっていいほど聞かれるのが「何か質問ありますか?」という内容です。ここで「質問はありません」というより何かしら質問した方がアピールに繋がるため、事前に準備しておくことをおすすめします。

3 自分の強みを売り込む姿勢が大

職務経歴・スキルシートには記入していない具体的な業務経歴を的確に伝え、コミュニケーション能力や仕事へのスタンス、さらには人柄が伝わるようにすると良いでしょう。

面談時に最も意識しなければならない点は、「一緒に仕事したい」と思ってもらうことです。いくら高いスキルを持っていても、「一緒に働きたい」と思われなければ長い付き合いはできません。そのため、自分の強みを上手くコミュニケーションを取りながら売り込むと良いでしょう。

見落としがちなビジネスマナーに注意しよう!

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面談の際に、意外と見落とされがちなのが「ビジネスマナー」です。当たり前のことですが、社会人としてのマナーがあるかどうかクライアント側にしっかりチェックされています。
フリーランスエンジニアにとって、初対面の方に対する印象は重要な要素の一つです。そのため、しっかりとポイントを押さえ、さらに面談前日や当日に見直してきちんと活かせるようにしましょう。

1 客観的に見て服装は大丈夫か

フリーランスエンジニアの場合、面談時の服装についてそこまでうるさく言われませんが、たとえ現場が私服でも基本的にスーツで行くのが無難でしょう。

これは、ビジネスマナーの観点から見れば当たり前のことです。いくらフリーランスエンジニアの面談とはいえ初対面の方と仕事の話をするわけなので、こういった気遣いは大切です。

2 相手の目を見て話す

面談に落ちる方に多い理由として、以下の点が挙げられます。
● 相手の目を見て話さない
● ボソボソ話しているため何を言っているのか伝わらない
● 声が小さい
● 怖い印象を与える
● 1人で笑っている

このように5つありますが、最低限のビジネスマナーとして相手の目を見て話をするように心がけましょう。

3 不快感を与える言動はNG 

「面談時に不快感を与える言動なんてしない」と思うフリーランスエンジニアも多いでしょう。しかし、不快感を与えている方は意外と多くいるものです。
● 余計なことをいう
● ネガティブな発言をする
● クライアント側が言っていることを否定

上記3つのような言動は悪い印象を与えてしまいますので、言葉を慎重に選んでから発言しましょう。

4 遅刻は絶対にしない

遅刻するとかなり印象が悪くなってしまいます。万が一、何かしらの理由によって遅れる場合は必ず連絡を入れましょう。また、面談場所に着いてからもしっかりと謝罪しましょう。

事前に連絡しないで遅刻した場合、ほとんどの確率で面談に落ちてしまうでしょう。そのため必ず遅刻をしないこと、もし遅刻する場合は連絡を入れることを忘れないようにしましょう。

まとめ

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これまで、フリーランスの面談対策について詳しくご紹介しました。近年IT業界の急速的な普及により、フリーランスSEの需要や将来性は年々高まってきています。しかし、だからといって簡単に仕事を受注できるということではありません。
冒頭でもご紹介しましたが、フリーランスエンジニアが面談に落ちるということは大きな機会損失となってしまい、得られる収入に大きな差が生じてしまいます。そのため、今回紹介したことを参考に自信を持って面談に臨んでください。

次回は、「フリーランスの職務経歴書やスキルシート」というテーマについて詳しく説明していきます。
スキルシートの書き方によって案件獲得率や単価が大きく変わるほど、フリーランスエンジニアにとってスキルシートは重要なものとなっています。案件の獲得率を高めたい方や単価を上げたい方は、ぜひご覧ください。


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