フリーランス 健康管理 第2回 エンジニアが簡単に出来ることから上手に始めよう 

フリーランスエンジニアの健康管理

フリーランス 健康管理 徹底解説!

会社員を辞め独立して自分一人で仕事を請け負っていくのがフリーランスです。
フリーランスにとって最重要とも言えるのが、健康管理です。どうすればフリーランスは健康管理を徹底して行えるのでしょうか?今回は、特にフリーランスのエンジニアにとっての健康管理の重要性と役立つ方法をご紹介していきます。

フリーランス 健康管理 きちんとすることが大切

フリーランス全力支援
あなたはフリーランスとして独立した場合、健康管理をきちんと行っていける自信がありますか?
フリーランスというのは、「体が資本」のスタイルです。例えばサラリーマンの状態であれば、あなたの体調が崩れたとしても、誰か代わりの人がサポートしてくれます。しかし、フリーランスであるあなたの代わりはどこにもいません。
あなたの健康状態が悪くなり、仕事をこなすことが出来なくなった時点で収入がゼロになってしまうかもしれないのです。
もちろん健康管理をきちんとしなければ、サラリーマンであっても作業の処理能力はどんどん落ちてしまうでしょう。ただ会社に勤めるサラリーマンであれば、有給制度や疾病休暇を使って休養や治療を継続することなども可能ですが、フリーランスのエンジニアの場合は、日頃から自分の体調管理を行って収入が安定するような取り組みがより重要になります。

フリーランス 健康管理 きちんとしていく方法

では、フリーランスのエンジニアのみなさんが病気にならないように健康管理をしていく方法には、どのようなものがあるでしょうか?次に紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

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徹底した自己管理を行う

フリーランスのエンジニアの健康管理の基本は、「徹底した自己管理」です。サラリーマンと違いフリーランスには、就業時間という物がありません。何時から何時まで働いても問題ないのです。つまり、収入を増やそうとするあまり体に無理をさせてしまいがちなのがフリーランスのエンジニアの「あるある」ですよね。でも決して無理をしてはいけません。人生は長いのです。じっくりと楽しんでいきましょう。
そのためにこそ、十分な睡眠時間を取り、規則正しい生活リズムを身につける。また、バランスの良い食事を意識し、アルコールやタバコなどの摂取のし過ぎに気を付けることが重要です。
フリーランスのエンジニアであれば、自分の体は自分で守っていかなければいけないのです。

各自治体の健康診断を利用する

フリーランスは国民健康保険に加入しています。国民健康保険では、「各自治体が行っている健康診断」を比較的安い価格(1万円以下が目やすでしょう)で受けることが出来ます。定期的に健康診断を受けて、体の異常が無いか把握しておきましょう。

保険組合指定の健康診断を利用する

フリーランスのエンジニアになる前の(または独立したばかりの頃なら)健康管理の方法の一つとして、「保険組合指定の健康診断を利用する」ということも可能です。保険組合指定の健康診断というのはサラリーマンを退職する前に加入していた保険組合で手続きを行う事で受けられる制度です。
サラリーマンの時に加盟していた保険組合で手続きをすると、2年間任意で年度内に1人1回のみ、健康診断を継続して受けることが出来ます。
ただし、加盟していた保険組合により申し込みの方法が違うので、各保険組合にきちんと手続き方法を聞いておきましょう。こういった健康診断を利用して健康管理をすることが出来るでしょう。

あんしん財団を利用する

あんしん財団という財団が中小企業の発展と福祉の増進を目的に、ケガの補償、福利厚生サービスや災害防止サービスを提供しています。そしてフリーランスのエンジニアであれば、この制度を利用することも可能なようです。月々2,000円の会費を支払う必要がありますが、1年に1回まで定期健康診断もしくは人間ドックの受診費用の補助金が出ます。
補助金は定期健康診断の場合で2,000円。人間ドックの場合で6,000円です。定期的に制度内容が更新され、補助金の金額が変動するので注意しておきましょう。(加入時点や受診時点に、必ず最新の条件などを調べてください)

特定健康診査を利用する

年齢が40歳を超えると「特定健康診査」という制度を使えるようになります。40歳~74歳までの国民健康保険に加入している人が対象です。年度内に住んでいる自治体に変更が無ければ、年に1度のみ利用可能になります。
さらに特定健康診査の結果、生活習慣の改善が必要とされた場合、特定保健指導を受けられます。各自治体で異なりますが無料で受けられる場合もあります。対象者は腹囲やBMI、血圧、血糖値、中性脂肪、HDLコレステロールの数値をもとに保健指導対象者として選定されています。
非常に安価な価格で健康管理が出来る為、フリーランスのエンジニアにはおすすめの制度です。

フリーランス 健康管理 -まとめ

フリーランス全力支援
今回はフリーランスのエンジニアが健康管理をするための方法や健康管理の必要性を具体的にご紹介してきました。
冒頭でも申し上げた通り、フリーランスにとって「体が資本」です。健康状態が悪化し、仕事を進められなくなるなどのリスクを避けるためにも、普段から健康管理に対する意識を持っておくことが重要ですね。


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